CakePHP1.2のbake
CakePHP 1.1 で書いたWebアプリを 1.2 へ移行中です。
一覧表示のページング処理は、1.1用に Jeffrey Gilbert 氏の書かれた、masterbake.php で作成したControllerに手を入れて使っていました。検索処理のコードが複雑になるため、見通しは良くない感じでしたが、問題なく動いていました。
1.2には、標準でページネーションができるようになっているので、今回はこれを使いたいと思います。これまでかなり複雑で肥大化していた function index() ですが、これを機にまっさらな状態からやり直した方が早そうでしたので、bakeコマンドで焼きなおします。
1.2では、コンソールで呼び出すのは cake というコマンドになり、cake bake ・・・・ という具合にパラメーターを付けて呼び出すことにより、様々な処理ができるようです。
まず、コマンドプロンプトで、cakeフォルダににあるconsoleフォルダに移動します。
cd c:\www\system\cake\console
ここに、cake.phpがあるわけですが、このパスをPATHに追加します。
SET PATH=%PATH%;%CD%
(今追加したパスは、このコマンドプロンプト内でのみ有効です。)
次に、appフォルダに移動します。
cd ../../app
ここで、cakeコマンドを実行することで、app配下の適切なフォルダにファイルが作られます。もちろん、app以外のフォルダで実行することで、新しい場所に作ることもできます。
cake bake controller
cake bake controller documents
cake bake view users
といった具合に、cake bake に続けて、(model、view、controller)、そしてテーブル名を指定すれば、指定したテーブルに基づく、モデル、ビュー、コントローラを作ってくれます。
テーブルを省略すると、一覧からどのテーブルを使うかを訊ねてくるので心配ありません。
処理の詳細についても、コマンドラインで一行ごとに訊ねてくるので、y or n で答えていけば大丈夫。
これで、とりあえずデータを一覧、表示、編集、追加、削除する基本的な部分を作ることができました。
« CakePHP | トップページ | 小中学校への携帯電話持ち込み禁止 »
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- IIJ BIC SIMウェルカムパックを購入(2013.07.29)
- U-NEXTに内容証明でクーリングオフ(2012.01.31)
- エクセルでドロップダウンリストが出なくなったとき(2011.12.01)
- U-NEXTの契約のお知らせ(2011.08.10)
- U-NEXTと契約締結?(2011.08.05)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント